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Nov 94 min read
It's being repairedとIt's been repairedの違いわかりますか?
以前「 I’ll leave it to you. とI’ll leave you to it.の違い、わかりますか? 」というブログのを書きました。そこにもありますが、日本語でも、助詞(てにをは)が違うだけで、全く違う意味の文章になるのと同じように、英語も単語や語順が少し...
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Aug 94 min read
強調語:veryからの脱出で大人の英語
強調語のveryはいろんな場面で使えるため、とても便利な単語です。とは言え、何でもかんでもveryですませるより、他の強調語も使いこなす方が「大人の英語」に聞こえるのは確かです。 実際、ドナルド・トランプが大統領時代の演説中に’It was very very...
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May 95 min read
「ウ」で始まる単語はない?などなど、いろんなお話
普段、ブログに使えそうなトピックに気づいたらメモっているのですが、ブログにするほどのボリュームはないかな?というものも沢山あります。 そこで、今回はX(元ツイッター)感覚で、短くてサラッと読めるものをいくつかご紹介することにしました。興味がありそうなものがあれば、ぜひ読んで...
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Nov 9, 20233 min read
前置詞:in
先月、前置詞atの使い方をご紹介しました。今回はin。前置詞としてしか使われないatと違い、inは副詞、形容詞、名詞の場合もありますが、ここでは、前置詞のinの使い方のみご紹介します。 一日の中の時間帯 in the morning in the afternoon in...
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Oct 9, 20234 min read
前置詞:at
ノン・ネイティヴにとって、前置詞は永遠の課題と言ってもいいくらいです。ただ、at the weekend(イギリス英語)とon the weekend (アメリカ英語)のように、同じ英語でも国によって違う前置詞を使う場合もあるくらいですから、私達が混乱するのは無理もありませ...
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Sep 7, 20232 min read
Once in a Blue Moon
by Stephen Andrews Did you see the Blue Moon on Thursday 31st August? Everyone was talking about it. It was visible from pretty much...
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Jul 10, 20233 min read
It was way out:wayとveryの使い方
ウィンブルドン・テニスの季節。先日TVで観戦中、サーブの外れ方がかなり大きくてアウト(Fault)になったとき、「It was way out.」とつぶやいている自分に気づきました。これまで、無意識に使っていた「way」ですが、この機会に少し深く考えてみます。...
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May 9, 20234 min read
The King’s Coronation (and how to talk like the Royals)
by Stephen Andrews Wherever you live, you’ll probably have seen the Coronation of King Charles on Saturday 6th May. It was quite a...
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May 9, 20233 min read
「スルーする」を英語で言うと&throughの意味と使い方
私が日本にいた頃にはなかった、「スルーする」という表現、数年前どこかで読んで驚いた印象が強く残っています。前後関係から「無視して下さい」という意味だとわかりましたが、英語のthroughとはぜんぜん違う意味なので、最初はしっくりきませんでした。...
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Apr 18, 20233 min read
Feeling under the weather?
by Stephen Andrews Recently, I’ve been suffering from a bad cold, so I went to see the doctor. As she was taking my temperature, she...
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Jan 5, 20233 min read
あけましておめでとうございます
2023年、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、この「おめでとう」という言葉、日本ではいろいろな場面で使われます。「おめでとう」だけだと、英語では、congratulationsという単語がすぐに思い浮かぶかもしれません。...
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Nov 12, 20224 min read
イギリスの迷信:British superstitions
先日テレビをつけると、お庭の壁に鏡を3枚取り付ける作業をしている人達が映り、その1人が「割れないように気をつけないと、21年間Unluckyになる」というようなことを言いました。 日本でも、鏡が割れると縁起がわるいという迷信がありますが、どうして21年?と思って、Steve...
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Jul 6, 20222 min read
接戦って英語でどういう?ウインブルドン・テニスを楽しむ
今年もウインブルドン・テニスのシーズンがやってきました。私は、日本にいた時から毎年TV観戦していましたが、ロンドンにやってきた1995年には、前夜から並び念願のセンター・コートのチケットを手に入れたのを今でもよく覚えています。...
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Jun 12, 20224 min read
From head to toe: 頭のてっぺんから足の爪先までの表現
頭のてっぺんから足の爪先まで(from head to toeまたは、from top to toe)、head, face, neckなど体の部分の英語はおなじみかもしれませんが、頭をかく、顔が赤くなるなど英語で言えますか?...
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May 14, 20223 min read
簡単で便利な単語:CUT
CUTと言うと「切る」と覚えている方が多いと思います。日本語の「切る」は、Haircutだったり、紙をきったり、野菜をきったりと、使える時は結構限られていますが、英語では、もっと広い意味でつかわれます。 CUTを辞書で調べると(私が使っているのはLongman...
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Apr 10, 20221 min read
本に関する表現
今月は、SteveがEnglish novelsについてのブログを書いてくれたので、本や読書に関する表現や単語を5つご紹介します。 bookworm:読書が大好きな人のこと。日本語の「本の虫」に近いですね。 I’m a bookworm. I read whenever I...
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Mar 9, 20225 min read
'Colourful' language in English
先日、ある生徒さんと先月のブログでご紹介した’Rhubarb’のお話をしていた時、日本語の「真っ赤なウソ」の話につながり、さらにそこから、日本語と英語では、色の感じ方も違う場合があるという話題になりました。 日本語の「赤」は、「明らか」、「まったく」の意味があるらしいのです...
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Feb 5, 20223 min read
ボリス・ジョンソンが言った、'Total rhubarb'ってどういう意味?
先日ニュースを見ていた時、ボリス・ジョンソンがカブールからの動物救助を承認したかどうか?という事についてのインタビューの答えで、‘Total rhubarb’という表現を使っているのを耳にしました。上のビデオでは4秒くらいのところで言っています。 Rhubarb...
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Dec 24, 20215 min read
12 interesting facts for the 12 Days of Christmas
by Stephen Andrews (単語・表現リスト by Shigeri Nishide) It’s Christmas! In the UK, it’s time to decorate your tree, adorn your house with...
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Oct 30, 20213 min read
I'll leave it to you.とI'll leave you to it.の違いわかりますか?
日本語でも、助詞(てにをは)が違うだけで、全く違う意味の文章になるのと同じように、英語も単語や語順が少し違うだけで、意味が全くちがうものがたくさんあります。 以下の9つのペアの意味の違いわかりますか? 1. I’ll leave it to you. I’ll...
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